自分らしく生きるための3つのステップ


ライフスタイルの多様化で「自分らしさ」とか「自分らしく生きる」などの言葉を耳にしたり、意識すること増えてきていませんか?そんな生き方素敵だなって思うけど、実際には「自分らしさ」が分からないって思ったりしますよね。

「自分らしい」という言葉には惹かれるけど、本当は自分が好きじゃない、自信がない、ついダメ出しばかりしてしまうことってありませんか?

そんなあなたが、今より自分らしく生きていけるようになる、3つのステップをご紹介します。

ステップその1:意識の向いている先を変える

ここで質問です。

普段あなたは、自分の「外側」と「内側」、どちらに多く意識が向いていますか?

外の世界とは「他人の目や行動」「他の人にどう思われるか」「他の人と比べて自分はどうか」などを指しています。それに対して内の世界とは「自分の気持ち」「自分の感覚」「自分がどう感じるか」のことです。

 

もし、答えが「外側」だったとしたら、あなたの毎日は外側の世界を中心に回っている可能性があるので、自分のことより、周りの人の気持ちを汲み取るのが上手なのではないでしょうか。そして、それは時に、自分自身を苦しめる原因になってしまいがちです。

自分らしく生きる最初の一歩として大切なのは、「外の世界」を中心にしていた意識から、「自分の内側」へ意識を向ける事。そうすると、必ず今まで見えなかった事に気づいていきます。

私たちは、多くの時間を外の世界に意識を集中させています。

でもこれ、当然ですよね。
動物であれ、人間であれ、人と共存していく社会に生きている限り、自分の周りを意識して安全かどうか確認する必要がありますし。だから、その行為自体が悪いのではありません。だけど、過剰に周りばかりを気にして、自分の価値がどんどん小さく感じているならば、それが苦しみにつながってしまいます。

私自身、外の世界ばかり気にして生きていた時は、「自分ってどうだったっけ?」「自分が分からない?」「自分は何がしたいのか?」自信がなく不安で、外の世界に起こる事に振り回され、自分を見失っていました。そこから、自分に意識を向け、自分が今どう感じているか知る事で、自分がどうしたいのかが見えてきました。

ステップ2:自分を知る

意識を向ける先が自分の内側に変わったら、次は「自分を知る」事です。自分を知れば、自分がどう在りたいかが見えてきます。

自分を知るって、具体的にどうすればよいのでしょう?
まずは、日々の出来事に対して、自分がどんな思いや感覚を持っていて、なぜそう感じるのか興味深く観察してみましょう。

自分が心地よく良く感じる事や、好きな事は見つけやすいと思いますが、自分がモヤモヤしている事に気づいていくと、自分が自分に制限をかけてしまう“思い癖”なども見えてきます。

例えば、会社もしくは、家族に何か言われたとします。その時、あなたがモヤモヤした気分になったとします。

「何が気になるか?」「言われた事に対してどんな感情を感じたか?」「そこにどんな思いが沸き上がっているか?」、意識を向けて、自分の頭の独り言を、誰かを見るかのように観察してみましょう。

例えば、バカにされたと思い、「自分が無能だと言われたと感じて、悲しく」なったとか。実際に言われた事ではなく、そう言われたような気がしたなどは、自分が自分に対して解釈しているイメージの事が多いです。そんな風に自分は感じ取ったと、客観的に観察したり、書いたりしてみましょう。

そうすると、自分が何故モヤモヤしていたのか、なぜ頑張り過ぎてしまうのか、あなたの本当の気持ちが見えてきやすくなります。自分の行動や思いの下には、必ず「あなたを支えている本当の意図」があります。例えば、自分の中に自分は無能って思いが常にあれば、そうならないようにいつも頑張り過ぎてしまうなど。

 

自分を知るなんて怖いって人もいるかもしれませんが、本当の自分の思いに気づくと、実は感動する人が多いです。自分が分かっている部分では、自分を否定し攻めていても、深い所では必ずあなたを守っています。自分がどんな思いを持っているか知る事で、本当に自分にとって心地よい感覚がどんな事かが整理しやすくなります。

自分をより幸せにする為のヒントは、全て自分の中にあるのです。

ステップ3:自分の気持ちに寄り添う

自分の気持ちが見えてきたら、次は「自分の気持ちに寄り添う」事です。

たとえば、自分の思いに気づき、これからは正直になろうと思ったとしても、しばらくすると「でも、また失敗するかもしれない」「間違っているじゃない」などの思いが沸き上がってくる時があります。特に自分が変わろう、自分に正直になろうと動いていくと、それを試すかのように、「本当にいいの?」と前の慣れ親しんだ自分にも戻ろうとします。

そういう時も、思考で抑えつけず、ただ寄り添ってみる事です。

例えば、「自分に正直になろうとやってみたけど、怖い」って思ったら、その気持ちに寄り添ってみるのです。この「寄り添う」って簡単そうで難しいと思うので、私の体験の例をお話します。

昔私が友達の話を聞いていた時に、友人が「○○が怖いんだよね」って言って来たのに対して、私は「それ気にしすぎだよ、大丈夫だよ」と言ったことがありました。それに対して友人は反応し、「私はそんな言葉を求めているじゃなくて、ただ聞いて欲しいのに」と言ってきました。

この私が取った行為と一緒で、自分の思いに寄り添うより、つい「考えすぎだよ」「そんなふうに考えたらダメだよ」と否定してしまうことが多いのです。

こうやって、怖いって思っているのに、怖いって思わないに押さえたり、見ないふりをすると、よりその感覚が強くなってしまいます。友達が私に求めて来たように、「自分は今怖いって」感じたら、ただその思いがある事に気づき寄り添ってあげると、自分の中に安心感が広がり、その不安な気持ちが切り替えやすくなります。

自分を知り自分を認めていく事の繰り返しが、本当の自分らしさで生きていく上で大切なステップです。

自分の内側に興味も持ち、知らなかった自分に出会い、気持ちが整理されていくと、自分にとって心地よい人生の在り方や方向性がもっとはっきり見え、自分らしく生きられるようになります。

けれど、人は自分の深い気持ちまで自力で辿り着きづらいもの。
なぜなら、自分の事を客観的に観るのが難しいから。

そんな時にはぜひ、こころのプロの力を借りてみてください。

Cocoro Circleでは、自分らしいく生きたい方のサポートをしたいという思いから、自分らしく生きる為に欠かせない、自分の心を理解し、整理するお手伝いと共に、自分らしい人生の方向性や要素を見つけ、日々をあなたらしく楽しむプロセスをセッションや講座を通じてサポートしています。

一緒にあなたらしい人生の方向性をみつけていきましょう。

Service

「自分らしく生きたい」という方のため、その人自身の生きがいの源を探る「ソース」や、自分の感情を受容し力を取り戻す「RFT」という手法を織り交ぜたオリジナルメソッドを使い、本来の自分を取り戻す過程で感じやすい悩みやモヤモヤを一緒にひも解き、本来持っている自分の力を再発見する「個人セッション」や「ワークショップ・講座」などを行っています。

サービス詳細

Profile

「自分を信頼して生きるための自分発見専門家」心理セラピスト
丸山 幸代(YUKIYO MARUYAMA)

ニュージーランドで3年半働き、日本との文化や価値観の違いを目の当たりにした経験から、日本に居た時には疑問に思っていなかった自分自身の考え方などに向き合うようになり、心理学やヒーリングなど精神面に興味を持つようになる。
その後、「人が自分らしく生きる為のサポート」をしたいと思い、溝口あゆか氏主宰のカウンセラー養成講座を受講し、ディプロマを取得。2011年より、リラクゼーションセラピストとして、約8000人以上の心身のケアーに携わる。

現在は、「自分らしく生きたい」という方に、その過程で感じやすい悩みやモヤモヤを一緒にひも解き、本来持っている自分の力を再発見する「個人セッション」や「ワークショップ・講座」などを行っている。