何をしたらいいか分からない時

 

こんにちは「自分らしく生きるサポート」をしている、心理セラピストの丸山幸代です。

自分が何をしたらいいか分からなくなる時ってありませんか?

色々やってそう思う時もあれば、やる前から何をしたらいいか分らない、など様々だと思います。

何か始めたいけど、何をしたらいいか分らない時って、モヤモヤしますよね。 

ワークショップやセッションでも「自分の事を知りたい」とか「自分が何にワクワクするか知りたい」という声を良く聞きます。つまり、これから自分が何をしたらいいのか、自分の方向性を知りたいと思う方はとても多いのです。

今日は「自分が何をしたらいいか分からない」そんな時、どうしたらそれが分かるようになるか、そのヒントを書いてみたいと思います。

私のワークショップでは、色々な角度から自分を振り返り、その回答をノートに書いたり、話してもらいます。

実はその時「やりたい事が分からない」「自分のワクワクが分らない」と言われた8割位の方は、ワークが始まるとたくさん回答を書いたり、話しだすと溢れ出てきます。

自分1人で自分に向き合っている時より、こうやってワークショップや個人セッションの方が、自分の思いが出やすくなります。それは何故かというと、日常を離れて自分にだけ意識を向ける事ができるから。

旅行などに行って日常を離れた時、普段気づけない事に、ふと気づいたりしませんか?

それと同じ原理です。

そして私たちは普段、自分の事だけ考えているようで、無意識に他者や社会も意識に入っています。だから、日常で自分の事だけに集中して考えるのは難しくなります。また自宅に居たら、他の事が気になったり、一緒に住んでいる人がいれば、なお自分だけの時間を作るのは難しくなりますよね。

そして、SNSやインターネットで簡単に情報が手に入る世の中になり、自分から意図的に遮断しない限り、他者を意識してしまいませんか。

その為、日常から少し離れたワークショップや個人セッションでの時間は、自分に集中する環境が作れるので、自分の気持ちが分らないと思っていた方も、思いが出て来やすくなります。

それから「自分が何をしたらいいか分らない」時に、影響している事があります。それは、自分がしたい事ってすごく特別な事だったり、周りに認められる何かでなければいけないと思っていませんか?

ソースワークショップでは、自分をあらゆる角度から振り返り、そこから自分が大切にしている在り方や方向性が見つかるのですが、それが分かった時「すごく身近なことだったんだー」と言われる事が良くあります。もっと何か別の大きな事を想像されているようです。

しかし、実は本当に自分が大切にしている事とは、いつもあなたの身近に感じていることが多いのです。あまりにも身近な事で、無意識過ぎてそのことにさえ気づいてなかったり、あえて言語化に至ってなかったりします。

そしてそれを改めて意識して考えると「そういえばずっとこういう事大切にしてきた」とか「ずっと好きでした」みたいな事だったりします。

そこから私が感じた事なんですが「自分の事が分らなくなる時」や「何をしたらいいか分からなくなる時」は、実は無意識に周りの人や社会に、はまる何かをしなければいけないとか、誰かと比べていたりしませんか?

外の世界を基準にばかりしていると、何をしたらいいか見えなくなります。

なぜなら、自分の大切にしている事やワクワクする事って、何かすごく特別な事ではなく、身近で前から本当は自分が無意識にやっている事が多いからです。

ここで少し自分の経験についてお話しします。

私は割と子どもの頃から自分がしたい事が分かる子で、好奇心や行動力に溢れていました。しかし、20代後半から30代は、自分の事がよく分らなくなりました。

その時の事を振り返ると、周りや誰かを気にし始めた時に、自分の事が分からなくなってしまいました。それ以前は、そんな事を感じた事がなかったのに。

誰かに認められたいとか、何か理想の状態から自分のしたい事を考えはじめると、意識の中心が外に向かってしまうので自分の事を考えているようで、自分の事が分らなくなる事があります。

だから「何をしたらいいか分からない」とか「自分の事が分らなくなった時」試して頂きたい事があります。

なるべく非日常の空間や、家の外にある自分の好きな場所だったり、リラックスや安心出来るスペースで、自分だけの時間を作り、自分とじっくり向き合ってみることをおススメします。

そういう、非日常の中で自分1人だけの時間を過ごすと、自分の思いが見えたり、気づきが起こりやすくなるので、良かったら試して見てくださいね。

それでも、自分1人ではなかなか自分の事が分らない時は、個人セッションやワークショップなどで、自分としっかり向き合えるようサポートさせて頂きます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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Profile

心理セラピスト
丸山 幸代(Yukiyo MARUYAMA)

ニュージーランドで3年半働き、日本との文化や価値観の違いを目の当たりにした経験から、日本に居た時には疑問に思っていなかった自分自身の考え方などに向き合うようになり、心理学やヒーリングなど精神面に興味を持つようになる。
その後、「人が自分らしく生きる為のサポート」をしたいと思い、溝口あゆか氏主宰のカウンセラー養成講座を受講し、ディプロマを取得。2011年より、リラクゼーションセラピストとして、約8000人以上の心身のケアーに携わる。

現在は、「自分らしく生きたい」という方に、その過程で感じやすい悩みやモヤモヤを一緒にひも解き、本来持っている自分の力を再発見する「個人セッション」や「ワークショップ・講座」などを行っている。