こんにちは!「名古屋/長野県松本市」で、心理セラピストをしている丸山幸代です。
名古屋から松本に引っ越して、1年が過ぎました(^^)/
松本での生活は、快適です。
私が2年前位から描き始めた “夢の生活は”
「ゆったり開放感がある少し田舎に住み、名古屋にも行きたいときに気軽に行ける生活」でした。
それが自然の流れで叶い、松本に住みながらも、名古屋にも頻繁に行けている。
でも実は、松本に初めて住むのではなく、
松本で生まれ、20歳まで住んでいました。
その後、名古屋やNZ に住んだり、今までの人生で小さな引っ越しを含め、単身で20回位引越しをしてきました。
なぜ松本を離れたかというと、
今だから言えるのですが、
以前の私が感じる松本への思いやイメージは、
暗い、寂しい 、置いてかれる
なぜか、子供の頃からそんな風に感じていました。
だから、早く違う世界を知りたいという思いをずっと持っていました。
今思えば、それが原動力となり、長年色々な所を転々とし、色々な経験をさせてくれました。
だから、その嫌な思いにも、実はメリットがあったのです。
しかし、そんな思いを感じていた、松本にまた住むことになり、
なぜ心地良く住めているのか?
それは、私にとっての松本へのイメージ思いが、
暗い、寂しい 、置いてかれる
↓↓
穏やか、心地がよい、リラックスできる
にある事をきっかけに、変わったからです。
自分の内面の思いが変化する事で、
見える世界は全く違って見える。
そんな事って、よくある。
そんな風に松本が心地よくなった頃、10代の頃の知り合いの松本の方と、23年間振りに再会し、結婚する事になり、松本に住み始めました。
内側の思いが変わると、想像もしていなかった事が起こる。
戻るつもりがなかった、
松本に再び住む事になり、快適に過ごしている。
内面の変化で見える世界や起こる事も変化していく。
外側の世界で自分のすべてが決まるのではなく、
自分の内側からの思いで外の世界の見え方が変わる。
だから、面白い(^^♪