苦手な人がいる時、自分の中で起きていた事~その2~

こんにちは。長野/名古屋を中心に活動している、心理セラピストの丸山幸代です。

前回のお話の続きです。

前回のお話はこちら

職場で苦手な人がいた時、その人が「自分から挨拶をしてこない事」が嫌だと気づきました。そして、本当はもっとその下に本音があると。

突然ですが、その本音ってどこにあると思いますか?

聞いたことがあるかもしれませんが、本音は潜在意識の中にあります。

本音が何か? の前に。

心の仕組みを知る上で重要な、潜在意識のお話をさせて頂きますね~
潜在意識は、普段認識することができない無意識の領域です。そして「記憶の宝庫」と呼ばれています。過去に起こった印象的な事を記憶しているのです。

・見たこと
・聞いたこと
・感じたこと
・考えたことの全て

普段認識していなくても、全て潜在意識の中に記憶されていて、個人差がありますが潜在意識は90%~97%も占めているのです。ちなみに、普段認識できる意識は顕在意識と言われています。

さて、本題の本音は何か、ですが。

私が職場の苦手な人に対して、本当は何に反応していたかというと。私の潜在意識の中に「挨拶をしなければいけない」って思いがあったのです。

自分の中にこの思いがあるから、彼女が自分から挨拶をしてこないっていう行為が、私の潜在意識の中にある思いに刺激を与え、それが気になってしまっていたのです。

人は自分の中に無いものには反応しないのです。
つまり、彼女って人間だから嫌いとか苦手ということではなく。
他の人でも、同じ行為をしてくる人が居たら、反応してしまい、 苦手・嫌いに繋がってしまうのです。

そして、「挨拶をしなければいけない」って思いの下にも、色々な信念や強い思い込みとかがくっついているのです。

玉ねぎの層のようだと良く表現したりしますが。

そして、ここの部分を心理セラピー(心理療法)で癒すことで、反応の元が無くなって。

彼女が挨拶をしてこないって事に対して、前のような反応が起きなくなりました。彼女が自分から挨拶をしてこなくても、前のようにざわざわしなくなり。

「自分が挨拶すればいいかー」って、余裕が生まれたのです。

しかし、ここですっきり終わりじゃないのです(>_<)

「自分から挨拶をしてこない」って事に対しては、反応が無くなったのですが、実は彼女を通じてもう一つ!
大きな刺激を与えるものが出てきたのです。

その話については、次回お話させて頂きますねー
最後までお読み頂きありがとうございます。

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Profile

『自分を信頼しながら生きるための自分発見専門家』 心理セラピスト
丸山 幸代(Yukiyo MARUYAMA)

ニュージーランドで3年半働き、日本との文化や価値観の違いを目の当たりにした経験から、日本に居た時には疑問に思っていなかった自分自身の考え方などに向き合うようになり、心理学やヒーリングなど精神面に興味を持つようになる。
その後、「人が自分らしく生きる為のサポート」をしたいと思い、溝口あゆか氏主宰のカウンセラー養成講座を受講し、ディプロマを取得。2011年より、リラクゼーションセラピストとして、約8000人以上の心身のケアーに携わる。

現在は、「自分らしく生きたい」という方に、その過程で感じやすい悩みやモヤモヤを一緒にひも解き、本来持っている自分の力を再発見する「個人セッション」や「ワークショップ・講座」などを行っている。