職場の苦手な人に対して、私が取った行動とは~その3~

こんにちは。丸山幸代です。

 

職場で苦手だった人に対して、私は何が嫌だったのか。

前回お話したように、「自分から挨拶をしてこない」って事が嫌で、そのことには嫌悪感が無くなったのですが。

 

実は彼女を通じてもう一つ!

 

大きな刺激を与えるものが出てきたのです。

 

自分から挨拶をしてこない事については、気にならなくなったのに、それでも彼女のある点がとても気になっていました。

 

それは【いつも不機嫌そうに見えること】でした。

この不機嫌な人という事からも、潜在意識の中には

・「人に不機嫌な所は見せてはいけない」とか
・「不機嫌な人は好かれない」

とか いろんな思いがあることが分かったので、それらを癒してみたけれど。

 

それでも、彼女に対して反応すること自体が、すっかりなくなる事はありませんでした。

 

そこで何回かにわけて、彼女に対して何が気になるのか、自分の意識を見ていったときに、ようやく嫌悪感の元にたどりつけたのです。

 

それは、【子供の頃に感じていた母との記憶】だったのです!

 

前回のお話でお伝えしたように「潜在意識は記憶の宝庫」。

 

普段全く覚えていなくても、全て記憶されているのです!!

 

そうやって記憶しておくことで、もう同じ思いをしないようにとか、そういう事が起こったら、こう考えたら傷つかなくて済むとか、ちゃんと自分の身を守るために最善をしてくれているのです。

私の小さい頃の記憶の母はいつも忙しそうで、不機嫌そうに見えていました。

 

子供が3人いましたし、フルタイムで働きながら、家事もちゃんとこなしていたので、余裕がないのは当たり前だと、今なら理解できるのですが。

 

潜在意識の記憶の中では、母が不機嫌だった頃の記憶をちゃんと残しているのです。

 

セラピーで、私の中のその時の本音が出て来た時、びっくりしました。

 

「機嫌が悪くても、どんな状態でも、私の事を愛してほしかった」

そんな思いがでてきました。

 

大人の私からしたら、なんて難しい事をいうの?という感じなのだけど。

 

だって、今なら十分愛されていたと感じる事ができるから。

 

でも、この本音が出てきて「そうかー」ってなんか府に落ちたのです。

 

子供の頃の記憶の母は、本当にまじめで家事も仕事も完璧にこなしていたけど、とにかく忙しそうで、ずっと動いていました。

 

とくに、掃除をしている時の母は本当に怖かった( ;∀;)

 

私は、邪魔にならないよう膝を抱えて座布団の上にいた記憶が(笑)

 

そして「なんで機嫌がわるいんだろう」って思っていました。

それでも、子供の頃の私は、忙しくても、機嫌が悪そうでも、もっと私もみて欲しかったのだー!

 

この思いがなかったら、機嫌が悪くても「そんなこともあるよね」って思えたのだろうけど。

 

この思いがあったから、不機嫌な人を見るとその元となる記憶が刺激されて、この人はどうして機嫌が悪いのだろうって過剰に気になってしまうのです。

 

そして、この記憶もこの記憶のイメージについている思いや感情も心理セラピーで癒したのです。

そして、セラピーでその思いは癒されて。

 

機嫌が悪い人を見ても「そんな日もあるよね、そんな時はしょうがないよね」って思えるようになったのです。

 

そして、母に対して感じていた「不機嫌な時も自分を愛してほしかった」という声も、そんなに、忙しい思いをしてまで、一生懸命育ててくれてありがとうって気持ちに変わったのです。

 

だから、職場で苦手な人自体の問題では、まったく関係なかったのです(*’ω’*)

そして、今では彼女の事好きですし、大切な友人だとも思っています。

 

不思議なシステムだけれど、人を通じて、私たちは自分の心の中に何があるか見る事ができるのです。

むしろ、誰かがいるからこそ、自分の事が知れるのかもしれません。

 

そして、自分の中にあるものは、最善だから持っているのです。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

自分の感情との向き合い方を知りたい方はこちら

 

 



職場の苦手な人に対して、私が取った行動とは~その2~

こんにちは。

丸山幸代です。

前回のお話の続きです。

前回のお話はこちら

職場で苦手な人がいた時、その人が「自分から挨拶をしてこない事」が嫌だと気づきました。そして、本当はもっとその下に本音があると。

 

突然ですが、その本音ってどこにあると思いますか?

聞いたことがあるかもしれませんが、本音は潜在意識の中にあります。

 

本音が何か? の前に。

 

心の仕組みを知る上で重要な、潜在意識のお話をさせて頂きますね~

 

潜在意識は、普段認識することができない無意識の領域です。そして「記憶の宝庫」と呼ばれています。過去に起こった印象的な事を記憶しているのです。

・見たこと
・聞いたこと
・感じたこと
・考えたことの全て

普段認識していなくても、全て潜在意識の中に記憶されていて、個人差がありますが潜在意識は90%~97%も占めているのです。

ちなみに、普段認識できる意識は顕在意識と言われています。

さて、本題の本音は何か、ですが。

 

私が職場の苦手な人に対して、本当は何に反応していたかというと。

私の潜在意識の中に「挨拶をしなければいけない」って思いがあったのです。

自分の中にこの思いがあるから、彼女が自分から挨拶をしてこないっていう行為が、私の潜在意識の中にある思いに刺激を与え、それが気になってしまっていたのです。

 

人は自分の中に無いものには反応しないのです。

 

つまり、彼女って人間だから嫌いとか苦手ということではなく。

 

他の人でも、同じ行為をしてくる人が居たら、反応してしまい、 苦手・嫌いに繋がってしまうのです。

 

そして、「挨拶をしなければいけない」って思いの下にも、色々な信念や強い思い込みとかがくっついているのです。

 

玉ねぎの層のようだと良く表現したりしますが。

そして、ここの部分を心理セラピー(心理療法)で癒すことで、反応の元が無くなって。

彼女が挨拶をしてこないって事に対して、前のような反応が起きなくなりました。彼女が自分から挨拶をしてこなくても、前のようにざわざわしなくなり。

「自分が挨拶すればいいかー」って、余裕が生まれたのです。

しかし、ここですっきり終わりじゃないのです(>_<)

 

「自分から挨拶をしてこない」って事に対しては、反応が無くなったのですが、実は彼女を通じてもう一つ!

 

大きな刺激を与えるものが出てきたのです。

 

その話については、次回お話させて頂きますねー

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

職場の苦手な人に対して、私が取った行動とは~その1~

こんにちは。

前回、職場に苦手な人がいた時のヒントをお伝えしました。

今日は、実際に私が経験した事をお話させていただきますね。

何年か前に働いていた職場に、苦手な人がいました。

その時はシフト制の勤務だったので、その人と一緒の勤務だと、本当に憂鬱で。

 

そもそもどうして、その人の事が苦手になってしまったかというと、

・価値観が違う

・いつも不機嫌そう

・自分から挨拶をしてこない

そんな理由でした。

 

あなたの周りにも、そんな方はいませんか?

しかし、その頃すでに心理学を勉強し始めていたので、自分なりに探ってみたのです。

 

私にとって【彼女の何が一番嫌なのか?】と。

 

そしたら「自分から挨拶をしてこない」ってことだったのです。

 

今思えば、そんな小さなことでーって思うのですけど(/ω\)

 

その時は、本気でそんな事がストレスだったんですよね。

そして、彼女の行動がどんどん気になって、

自分の中にストーリーが膨らんでいき、

 

「彼女は私だけに挨拶してこない」

「自分の事が好きじゃないからだ」

「今日も挨拶してこない。。。」

そんなストーリーが勝手に広がっていきました。

 

後でわかった事なのですが、彼女は、他の人にも自分からは挨拶していなかったのです。

 

妄想って怖いですね( ;∀;)

 

この「自分の頭の中のおしゃべり」。

 

事実か分からないストーリーがくり広げられている時が一番辛いのです。

 

そんな経験はありませんか?

そんな時に、私がやった事。

 

それは、【私の中の思いを全部受け容れて、認めて上げた】のです。

 

例えば、

「挨拶してこないなんて、むかつく」

「なんで私にしかしてこないのかな、悔しい」

「嫌われているって感じると、悲しい」

「でも、人を嫌いになったらダメって思うから辛い」 とか・・・・

 

ただ、今感じている事に気づく。

 

それだけでも、とても力があるのです!!

今感じている思いに気づくと、

「嫌な出来事に対しての思考や感情」と「私」が同化している状態に、

スペースが生まれ、すこし客観的になれるのです。

 

そして、本当は「挨拶をしてこない」ことが辛いのではなく。

 

「挨拶してこない」と気づいている意識の、もっと下の方に、本音が隠れているのです。

 

どんな本音が隠れているのか。

 

それは、次回お話させていただきますね。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

内面の変化で見える世界は変わる

名古屋から松本に引っ越して、1年が過ぎました(^^)/

松本での生活は、快適です。

 

私が2年前位から描き始めた “夢の生活は”

 

「ゆったり開放感がある少し田舎に住み、名古屋にも行きたいときに気軽に行ける生活」でした。

 

それが自然の流れで叶い、松本に住みながらも、名古屋にも頻繁に行けている。

 

でも実は、松本に初めて住むのではなく、

松本で生まれ、20歳まで住んでいました。

 

その後、名古屋やNZ に住んだり、今までの人生で小さな引っ越しを含め、単身で20回位引越しをしてきました。

 

なぜ松本を離れたかというと、

 

今だから言えるのですが、

 

以前の私が感じる松本への思いやイメージは、

 

暗い、寂しい 、置いてかれる

 

なぜか、子供の頃からそんな風に感じていました。

だから、早く違う世界を知りたいという思いをずっと持っていました。

 

今思えば、それが原動力となり、長年色々な所を転々とし、色々な経験をさせてくれました。

 

だから、その嫌な思いにも、実はメリットがあったのです。

 

しかし、そんな思いを感じていた、松本にまた住むことになり、

 

なぜ心地良く住めているのか?

 

それは、私にとっての松本へのイメージ思いが、

 

暗い、寂しい 、置いてかれる

↓↓

穏やか、心地がよい、リラックスできる

 

にある事をきっかけに、変わったからです。

 

自分の内面の思いが変化する事で、

 

見える世界は全く違って見える。

 

そんな事って、よくある。

 

そんな風に松本が心地よくなった頃、10代の頃の知り合いの松本の方と、23年間振りに再会し、結婚する事になり、松本に住み始めました。

 

内側の思いが変わると、想像もしていなかった事が起こる。

 

戻るつもりがなかった、

松本に再び住む事になり、快適に過ごしている。

 

内面の変化で見える世界や起こる事も変化していく

 

外側の世界で自分のすべてが決まるのではなく、

 

自分の内側からの思いで外の世界の見え方が変わる。

 

だから、面白い(^^♪